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日本政府、タイ南部の島で校舎整備支援

2020年3月19日(木) 01時21分(タイ時間)
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写真提供、在タイ日本国大使館
【タイ】日本政府はタイ南部ラノン県のコンティー島にある唯一の公立学校、バーンパークナーム学校の校舎建設費用として291万バーツの無償資金援助を行う。18日、在タイ日本大使館で、川村次席公使とバーンパークナーム学校のシリラック校長が署名式を行った。

 コンティー島は本土から約1キロ離れ、人口は約1100人(495世帯)。住民の多くはミャンマーから移民労働者で、島内や周辺地域の水産業や小売店に雇用され生計を立てている。

 バーンパークナーム学校は中学校教育も提供できるよう拡張された小学校という位置づけで、2019年度時点で生徒161人(そのうち95人が移民児童)と教師、職員16人が在籍している。校舎2棟、普通教室5室と特別教室10室で、教室数はタイ教育省の規定を下回っている。

 日本政府は同校に高床式4教室からなる校舎1棟と教室備品を整備する。
《newsclip》