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日本からのタイ渡航、新型コロナ陰性証明書と保険加入義務化

2020年3月19日(木) 10時02分(タイ時間)
【タイ】タイ民間航空庁(CAAT)は18日、タイ保健省が指定する新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の危険地域、感染地域を過去14日間に訪れた渡航者がタイ行きの航空機に搭乗する際のガイドラインを発表した。21日から施行する。

 該当する渡航者はチェックイン時に、▼新型コロナウイルス陰性であることを証明する健康証明書(搭乗時の72時間以内に発行されたもの)▼タイで新型コロナウイルス感染症に罹患した場合に有効な医療費10万ドル以上を保障する医療保険の加入契約――を提出する必要がある。

 航空会社は乗客同士の間隔をできるだけ取り、乗客にマスクの着用など感染防止に必要な情報を伝える。客室乗務員と乗客の接触を減らすため機内サービスの削減を検討し、すべての客室乗務員がマスクを着用する。

 タイ保健省が新型コロナウィルス感染症の危険地域に指定しているのは韓国、中国(香港、マカオを含む)、イタリア、イラン、感染地域に指定しているのは日本の一部地域とフランス、スペイン、米国、スイス、ノルウェー、デンマーク、オランダ、スウェーデン、英国、ドイツ。
《newsclip》

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