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ミャンマーに円借款479億円 鉄道整備、発電所増強

2020年3月31日(火) 18時24分(タイ時間)
【ミャンマー】日本政府はミャンマーに対し、2件、総額479億4300万円の円借款を供与する。31日、丸山市郎駐ミャンマー大使とトゥン・トゥン・ナイン計画・財務・工業次官が交換公文に署名した。

 1件目は、ミャンマー最大の商業都市ヤンゴンから首都ネピドーを経由し第2の商業都市マンダレーを結ぶヤンゴン・マンダレー鉄道(約620キロ、複線区間)の整備事業の一環として、ヤンゴン・タングー間の老朽化した施設設備の改修、近代化、新規車両の調達を行う。供与限度額406億400万円。2027年(事業完成4年後)には1日当たりの運行本数が約30本から約160本に増え、ヤンゴン・タングー間の所要時間は現在の約7時間から約3時間半に短縮される見込み。

 2件目は、ティラワ火力発電所(出力50メガワット)のコンバインドサイクル化(25メガワットの追加出力増強)で、供与限度額73億3900万円。
《newsclip》