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東芝、ミャンマーの水力発電所改修プロジェクト向け発電設備受注

2020年4月14日(火) 22時15分(タイ時間)
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写真提供、東芝エネルギーシステムズ
【ミャンマー】東芝エネルギーシステムズは14日、ミャンマーの電力エネルギー省電力発電公社が改修工事が行う同国マンダレー管区のセダウジ水力発電所向けの約14メガワットの水車2台と制御装置1式を主契約者である豊田通商から受注したと発表した。

 日本政府が国際協力機構(JICA)を通じて実施する有償資金協力事業。

 水車は既存発電所の機器の一部を流用しながら改修し、制御装置は最新鋭の機種を納入する。機器の出荷は2022年春の開始を予定している。

 セダウジ水力発電所はミャンマー第2の都市であるマンダレーの北東約100キロに位置し、同市の電力需要の約10~15%を担っている。1989年の運転開始以来一度も改修せず、設備の老朽化で出力が低下し、定常的に計画的な発電停止を行う状況になっている。
《newsclip》


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