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ロックダウンで退屈、軍資金は現金給付 タイ各地で賭場摘発

2020年4月23日(木) 11時53分(タイ時間)
【タイ】タイのテレビ報道によると、タイ各地で賭博の摘発が相次いでいる。

 東北部ウドンタニ市では22日、郊外の住宅など3カ所が当局の手入れを受け、賭博を行っていた住民7人が逮捕された。現場にいた数十人は徒歩で逃走した。逮捕された住民は取り調べに対し、新型コロナウイルス感染症対策のロックダウン(都市封鎖)で退屈し、誘い合って賭場を開帳したと供述した。参加者の一部はタイ政府による新型コロナウイルス対策の現金給付で得た5000バーツを賭博の軍資金にしたという。

 バンコクでは21日夜、カンナーヤーオ区のビリヤード場が警察の手入れを受け、賭博を行っていた女26人、男15人が逮捕された。ドンムアン区のアパートでも賭場を開いていた男女20人が逮捕され、現金8万バーツ、防犯カメラなどが押収された。

 タイでは公営宝くじと競馬を除き賭博が禁止されている。しかし、大小様々な違法な賭場が全国各地で開帳され、散発的に取り締まりが行われている。
《newsclip》

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