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セブン-イレブン、21年にカンボジア進出 タイのCPオールがフランチャイズ権

2020年5月7日(木) 23時00分(タイ時間)
【カンボジア】タイでコンビニエンスストアのセブン-イレブン、会員制スーパーのサイアムマクロなどを展開するCPオールは7日、セブン-イレブンのカンボジアでのマスターフランチャイズ権を取得したと発表した。

 契約期間は30年。2021年に1号店をプノンペン市内に出店する予定。

 CPオールは1989年にセブン-イレブンのタイ1号店を出店し、現在タイで約1万2000店を運営。タイでは銀行や請求書の支払い、配達などのサービスを提供し、カンボジアでも同様のサービスを展開する予定だ。

 セブン‐イレブン・ジャパンによると、カンボジアはセブン‐イレブンが進出する19番目の国・地域になる。

 CPオールの親会社であるCPグループはタイで食品大手ジャルーン・ポーカパン・フーズ(CPF)、携帯・固定電話を手がけるトゥルー、中国の上海汽車と合弁で「MG」ブランドの自動車を製造するSAICモーター-CPなどを展開。中国でも、保険、銀行、バイク生産、小売り、不動産など幅広く事業を手がける。グループ各社の2019年の売上高はCPF5538億バーツ、CPオール5711億バーツ、トゥルー1575億バーツ、サイアムマクロ2106億バーツなど。今年3月には英小売り大手テスコのタイとマレーシアの事業の買収を発表した。買収額は約106億ドル。
《newsclip》


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