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タイ国日本人会、15万バーツ相当のマスク生産雇用支援

2020年5月11日(月) 23時37分(タイ時間)
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写真提供、タイ国日本人会
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写真提供、タイ国日本人会
【タイ】タイ国日本人会は、新型コロナウィルス感染症の拡大防止に向け、日本人会チャリティー基金よりマスクを通じた雇用支援(総額15万バーツ相当)を行うことを決め、11日、バンコクのクロントイ地区で贈呈式を行った。

 約10万人が暮らすクロントイ・スラムの地域支援として、スラム内にあるシーカー・アジア財団が運営するマスク工房に布製マスク5200枚(約15万バーツ)を発注し、約1カ月分の雇用を支援する。生産したマスクは日本人会会員5200世帯に届ける。日本人コミュニティーによる追加発注、地域への無償配布も働きかける。

 スラム住民の多くは建設、港湾荷受、清掃などの仕事に従事し、新型コロナウイルス感染症対策の都市封鎖(ロックダウン)で失業した人も多い。タイ国日本人会は、スラムの女性たちが生産する布製マスクを購入することで雇用を創出するとともに、感染拡大予防につなげる仕組みを支援する。
《newsclip》


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