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タイ、1~3月期GDP1.8%減 通年5~6%減予想

2020年5月18日(月) 22時18分(タイ時間)
【タイ】タイ国家経済社会開発評議会(NESDC)は18日、2020年1~3月期のタイの実質国内総生産(GDP)が新型コロナウイルス感染症や干ばつの影響で前年同期比1.8%減になったと発表した。

 4~6月期は都市封鎖や国境閉鎖などの影響でさらに落ち込むと予想。2020年通年のGDP見通しを5~6%減に下方修正した。

 1~3月期の外国人旅行者数は38%減の669万人で、国際観光収入は39%減少した。輸出は6.7%減少。民間消費は3%増、民間投資は5.5%減、公共投資は9.3%減だった。

 生産面からみると、干ばつの影響で農業が5.7%減、新型コロナウイルス感染症による需要減などで非農業が1.4%減だった。

 タイのGDPは2018年4.2%増、2019年通年2.4%増、2019年10~12月期1.5%増。
《newsclip》

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