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宝くじ1200万バーツ当選 夫が雲隠れ

2020年6月2日(火) 14時21分(タイ時間)
【タイ】タイの国営テレビ局MCOTの報道によると、公営宝くじで1等賞金1200万バーツを当てたタクシー運転手のタイ人男性(51)が賞金の大半を持って雲隠れしたとして、男性の事実婚の妻と主張する女性(45)が1日、賞金の半分を要求して政府の相談センターに訴え出た。

 訴え出たのは販売業のナタナンさん。ナタナンさんによると、夫のワラユさんとは2018年、ワラユさんが運転するタクシーに乗車した際に知り合い、ワラユさんは同年からバンコク郊外のナタナンさん宅で一緒に暮らすようになった。今年1月、2人で西部ラチャブリ県の寺を訪れた際に、ワラユさんが宝くじを買いたいと言い出し、ナタナンさんが渡した500バーツで宝くじを購入。2月1日の抽選で1等に当選した。

 ワラユさんは賞金のうち約40万バーツをナタナンさんの自家用車のローン返済やエアコンの修理などにあてたが、5月6日になり、突然姿を消した。携帯電話も不通になった。

 MCOTの取材班が北部スコータイ県のワラユさんの実家に住むワラユさんの姉に電話取材したところ、姉は、ワラユさんは本妻と子ども2人がいて、ナタナンさんは不倫相手に過ぎないと主張。当選した宝くじもワラユさんが自腹で購入したなどと反論した。
《newsclip》

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