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ジャカルタの都市封鎖、5日から段階的に解除

2020年6月5日(金) 13時27分(タイ時間)
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【インドネシア】在インドネシア日本大使館によると、新型コロナウイルス感染症対策としてジャカルタで実施されている大規模社会制限(都市封鎖)が5日から段階的に解除される。

 5日に宗教施設での宗教活動と屋外スポーツ施設、8日に事業所(出勤者数を全従業員の半数とし、半数は在宅勤務)、工業・倉庫業、独立店舗の飲食店、小売店、ショールームなど、13日に公園、ビーチ、15日にショッピングセンター、20日に屋内外のレジャー施設、動物園が再開する。

 原則として、自宅外での活動は健常者に限定し、施設や活動の利用者、参加者は定員の半数以下とする。人と人との距離を1メートル以上保ち、外出時にはマスクを着用する。

 小中学校、高等教育機関、託児所、美容院・床屋、結婚レセプション、映画館、ナイトクラブ・カラオケ、屋内スポーツ施設(ジム、プール)などの再開は認めない。

 インドネシア保健省によると、同国内で4日までに確認された新型コロナウイルス感染者は2万8818人、死者は1721人。ただし、感染者、死者の実数は発表を大きく上回るという指摘が国内外から出ている。

 インドネシアは長期にわたる都市封鎖にもかかわらず感染者数の増加に歯止めがかかっていない。一方、5月最終週の犯罪件数が前週から約17%増加し、経済活動の低迷による治安悪化が懸念される。
《newsclip》


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