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日本政府、カンボジアの医療支援・人材育成に45億円供与

2020年6月8日(月) 17時27分(タイ時間)
【カンボジア】日本政府はカンボジアの医療体制支援と人材育成に向け、同国政府に対し、3件、総額45億100万円の無償資金協力を行う。5日、三上正裕駐カンボジア大使とカンボジアのプラック・ソコン副首相兼外相が書簡を交換した。

 医療支援ではカンボジア北部シェムリアップ州の病院5カ所の施設、機材を整備するほか、新型コロナウイルス感染症対策として、救急車、ICUベッドなどの保健医療関連機材を供与する。供与額は計41億5300万円。

 また、最大で26人のカンボジアの若手行政官らを日本に留学させ、日本の大学院で学位(修士、博士)を取得することを支援する。供与額は3億4800万円。

 カンボジアは面積約18万平方キロ(日本の約0.48倍)、人口約1529万人(2019年、人口センサス)、1人当たりの国民総所得(GNI)1485ドル(2018年、世界銀行)。
《newsclip》