RSS

日鉄物産、タイで分散型太陽光発電事業

2020年6月24日(水) 14時26分(タイ時間)
【タイ】日鉄物産(東京都港区)は24日、タイでPPA(電力販売契約)モデルの分散型太陽光発電事業を展開する合弁会社を新設したと発表した。

 合弁会社は「RLNエナジー」。資本金4000万バーツで、日鉄物産が5%、タイのロジャナ工業団地で太陽光発電事業を展開する関連会社ロジャナエナジー(日鉄物産の出資比率30%)が60%、日本で電力小売り事業や太陽光発電事業を行うLooopが35%出資した。

 RLNはPPA事業者として、顧客企業に対して、太陽光発電に必要な機器・システムの据え付け、その後のアフターメンテナンスまでのサービスを全て無償で担い、市中より安価な電気を販売するサービスを手がける。

 PPAモデルでは、電力の需要家がPPA事業者に敷地や屋根などのスペースを提供し、PPA事業者が太陽光発電システムなどの発電設備の無償設置と運用保守を行う。同時に、PPA事業者は発電した電力の自家消費量を検針請求し、需要家はその電気料金を支払う。設置した太陽光発電設備からの電力にかかる料金が、地域の電力会社から購入する場合の電力料金よりも安価になるように設定することで、需要家の支払う電気代の削減が実現できる。
《newsclip》

特集



新着PR情報