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バンコクで路上寸借詐欺多発 在タイ日本大使館が警戒呼びかけ

2020年9月2日(水) 15時24分(タイ時間)
【タイ】在タイ日本大使館は1日、バンコクのトンロー地区で8月中、日本人が寸借詐欺に遭う被害が続発したとして、注意を呼びかけた。

 台湾人を自称する人物(見た目は女性)が邦人男性に「パタヤからバンコクへの移動中、財布や旅券をなくして困っている。5万バーツ貸して欲しい」などと英語と片言の日本語で声をかけ、現金を口座から引き出させてだまし取るという手口。

 こうした手口は以前からバンコクの至るところ、特にトンロー地区、スクンビット通り沿い、シーロム地区、サトン地区で多発し、100万バーツをだまし取られた人もいた。

 大使館は、見知らぬ人から声をかけられても応じず、すぐ立ち去るなど、被害防止に努めるよう呼びかけた。

 タイでは日本人などを狙った寸借詐欺、賭博詐欺、買い物詐欺などが数十年前から存在する。大使館やガイドブックなどが繰り返し注意を呼びかけているが、被害が後を絶たない。
《newsclip》


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