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アフターコロナのメディカルツーリズムを牽引 バムルンラード病院創立40周年記念式典

2020年9月8日(火) 22時32分(タイ時間)
アーティラット・チャールキットピパットCEO(左から6人目)、リディア・サランラットさん(左から5人目)の画像
アーティラット・チャールキットピパットCEO(左から6人目)、リディア・サランラットさん(左から5人目)
アーティラット・チャールキットピパットCEOの画像
アーティラット・チャールキットピパットCEO
「GHA Covid-19ガイドライン」適合証明書の画像
「GHA Covid-19ガイドライン」適合証明書
【タイ】大手私立病院バムルンラードインターナショナル病院で9月3日、創立40周年記念が開催された。アフターコロナでもメディカルツーリズムに注力していく考えを明らかにした。

 式典では、同院が新コロナウイルス感染においてタイ国内の患者にとどまらず、米国で肺炎の末期症状にあった同国患者を受け入れて無事に回復させるなどした、コロナ禍においての受け入れ体制と治療実績を報告した。当日は、3月に感染が明らかになった人気歌手のリディア・サランラットさんも出席、自らの経験を語った。

 アフターコロナのメディカルツーリズムについては、タイはアジア諸国でコロナ感染者数を最小限に抑えた国として評価を得ていることを挙げ、これまで同様のニーズがあり続ける見込みを示した。同院は今年8月、Global Healthcare Accreditation (GHA)のメディカルトラベルプログラムにおける「GHA Covid-19ガイドライン」で適合証明書を受賞している。

 同院引用のカシコン銀行調査部門カシコンリサーチセンターの調査結果によると、2018年にメディカルツーリズムでタイを訪れた外国人は340万人で、それによる収入は14億バーツ。国・地域別で中東諸国が全体の12.5%で最多、次いでミャンマー8.7%、米国6.2%、英国5%、日本4.9%となっている。
《newsclip》

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