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ジャカルタが再び都市封鎖 新型コロナ感染拡大で医療逼迫

2020年9月10日(木) 01時27分(タイ時間)
ジャカルタの画像
ジャカルタ
写真、ニュースクリップ
【インドネシア】インドネシアの首都ジャカルタは新型コロナウイルス感染症の拡大が続き医療体制が逼迫(ひっぱく)していることを受け、9月14日から再度の都市封鎖(ロックダウン)に踏み切る。アニス・ジャカルタ首都特別州知事が9日、発表した。

 在インドネシア日本大使館によると、14日以降、基盤分野とされる11の分野を除く事業活動は在宅で行う。教育は在宅学習、飲食店はテイクアウト、宅配に限定する。娯楽施設は閉鎖し、公共交通機関は運行時間および乗客数を制限する。規制内容の詳細は今後発表される。

 ジャカルタでは4月10日からロックダウンが行われた。6月5日から制限が段階的に解除され、現在は飲食店、ショッピングセンターなどはほぼ通常通り営業している。オフィスは人数制限が続き、屋外ではマスク着用が義務付けられている。

 インドネシア保健省によると、同国内で9日までに確認された新型コロナ感染者は20万3342人(前日比3307人増)、死者は8336人(同106人増)。感染拡大に歯止めがかからず、ジャカルタでは新型コロナ用に確保した集中治療室(ICU)病床の使用率が80%を超えた。
《newsclip》

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