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タイ動物園公社総裁射殺、撃った獣医が拳銃自殺 不祥事調査中

2020年10月4日(日) 22時11分(タイ時間)
【タイ】タイのテレビ報道によると、南部ソンクラー県の国立ソンクラー動物園で3日、同動物園の主任獣医の男(50)が不祥事の調査のため訪れたスリヤー動物園公社総裁(58)を面談中に拳銃で十数発撃ち殺害した。主任獣医は園内の自宅官舎に逃げ込み、拳銃自殺した。

 ソンクラー動物園では飼育していた希少なアルビノのホエジカ2頭が今年2月と9月に姿を消す騒ぎがあった。動物園側は「盗まれた」「ニシキヘビに捕食された」などと主張したが、動物園公社を管掌するウォラウット天然資源環境相は説明に納得せず、スリヤー総裁に捜査を指示していた。

 当局はソンクラー動物園の関係者が違法な動物取引に関与していた疑いがあるとみて本格的な捜査に乗り出す方針。
《newsclip》

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