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銃撃、爆破で治安部隊6人死傷 タイ深南部パタニー 

2020年10月11日(日) 23時28分(タイ時間)
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写真提供、タイ警察第9管区
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写真提供、タイ警察第9管区
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写真提供、タイ警察第9管区
【タイ】9日、タイ深南部パタニー県で、タイ治安当局を狙った銃撃、爆破が相次ぎ、自警団員1人が死亡、警官、兵士ら5人が重軽傷を負った。

 午前8時ごろ、出勤する教員を警護していた治安当局の部隊が銃撃を受け、警官1人と自警団員1人が重傷を負った。銃撃の約2時間後、警官、兵士らが現場を捜索していた際に、草むらに仕掛けられていた爆弾が爆発し、自警団員1人が死亡、兵士ら3人が負傷した。

 タイ治安当局はマレー系イスラム過激派の犯行とみて捜査している。

 タイ深南部(ナラティワート、パタニー、ヤラーの3県とソンクラー県の一部)は住民の大半がマレー語方言を話すイスラム教徒。こうしたマレー系住民の一部がタイからの分離独立を掲げて過激化し、タイ当局と武装闘争を続けている。2004年以降、1万6000件を超えるテロが発生し、約7000人が死亡した。
《newsclip》

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