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タイ民主派グループが反政府デモ呼びかけ 16日午後5時からラチャプラソン交差点

2020年10月16日(金) 00時35分(タイ時間)
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写真、齋藤正行
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【タイ】15日午後4時から始まったバンコク都心のラチャプラソン交差点(高架鉄道BTSチッロム駅前)での反政府デモは同日午後10時過ぎに解散した。

 デモには1万人近くが参加したとみられ、ラチャプラソン交差点一帯を占拠した。警官隊と小競り合いがあったものの、本格的な衝突はなかった。

 デモを主導した民主派グループは、プラユット政権の退陣、民主的な新憲法の起草、王室改革、逮捕された民主活動家の釈放などを要求し、16日午後5時に同じ場所で再度集結するとしている。

 民主派グループは14日、都内の民主記念塔からタイ首相府までデモ行進し、一部が首相府前で座り込みを始めた。首相府前では、スティダー王妃、ワチラロンコン国王の息子のティーパンコン王子らが乗った車列がデモ現場を通過し、デモ隊と警備隊が一触即発になる場面があった。

 プラユット首相は15日未明、5人以上の集会を禁止する非常事態宣言を発令し、座り込みを行っていたデモ隊を機動隊で排除した。また、15日までに、民主派グループの指導者20人以上が逮捕され、王室の車列を妨害し王妃に危害を加えたとして、2人に逮捕状が出た。
《newsclip》

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