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タイ政府、11月末まで新型コロナ非常事態宣言延長

2020年10月22日(木) 01時22分(タイ時間)
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画像提供、タイ首相府
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画像提供、タイ首相府
【タイ】タイ政府は新型コロナウイルス感染症対策で強権的な措置を可能とする非常事態宣言の期限を10月末から11月末に1カ月間延長する。プラユット首相が議長を務める21日の新型コロナ対策会議で承認した。

 タイ政府は3月26日に非常事態宣言を発令し、夜間外出禁止、県間移動の原則禁止、混雑するイベントや集会の禁止、入国規制といった措置を導入した。こうした措置の多くはすでに解除されている。

 21日までに報告があったタイ国内の新型コロナ感染者数は累計3709人で、このうち59人が死亡した。過去5カ月に報告があった感染者のほとんどは隔離中のタイ人帰国者、外国人入国者で、国内感染はほぼ収束したとされる。ただ、タイから日本の空港に到着した乗客が空港検疫で新型コロナウイルス陽性となった例が9月1日以降11人あり、タイ政府が正確な感染状況を把握していないという指摘もある。
《newsclip》


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