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米国、タイへの特恵関税適用さらに縮小 豚肉問題で報復

2020年11月9日(月) 18時05分(タイ時間)
【タイ】米国政府はタイからの輸入品231品目(総額8億1700万ドル相当)について、12月30日から特恵関税(GSP)の適用を停止する。米国産豚肉のタイ市場へのアクセスが制限される状況が改善しないため、報復措置をとる。

 適用外とするのはGSPの対象となっているタイからの輸入額の約6分の1の品目。

 米国の措置について、タイ政府報道官は5日、関税負担は6億バーツ程度で、大きな影響はないという見解を示した。

 米国はタイ政府による労働者保護が不十分だとして、今年4月から、総額13億ドル相当のタイからの輸入品をGSPの対象外としていた。
《newsclip》

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