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五洋建設、シンガポールでマレーシアとの国境鉄道施設受注 700億円超

2020年12月2日(水) 01時02分(タイ時間)
【シンガポール】五洋建設は11月30日、シンガポールとマレーシア南部ジョホールバルを結ぶ鉄道計画のうち、シンガポール側の駅舎、トンネル、税関・出入国管理・検疫所棟の建設工事をシンガポール陸上交通庁から受注したと発表した。受注額は約714億円。

 同鉄道はシンガポールとマレーシアの共同プロジェクトで、2026年末開業の予定。

 シンガポール側の税関・出入国管理・検疫所棟および駅舎は既存の地下鉄トムソン・イーストコースト・ラインのターミナル駅となるウッドランド・ノース駅(五洋建設施工、2020年供用開始)に隣接した約30ヘクタールの土地に建設され、建設後は既存駅舎と地下で直結する。

 五洋建設は1964年にシンガポールに進出して以来、シンガポール政府発注の埋め立て、地下鉄、医療施設などの大型プロジェクトに携わってきた。今後もシンガポールを海外事業の最重要マーケットとして積極的な営業展開を継続する。
《newsclip》


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