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シンガポールの船舶部品向け3Dプリンター活用プログラム、川崎重工などのコンソーシアム参加

2020年12月16日(水) 23時20分(タイ時間)
【シンガポール】川崎重工は16日、同社を含むコンソーシアムがシンガポール海事港湾庁が進める3D(3次元)プリンター活用プログラムに採択されたと発表した。

 シンガポール海事港湾庁は3Dプリンター活用プログラムとして、船舶、船舶部品のデジタル化、積層造形活用を推進している。プログラムは川崎重工のコンソーシアムを含む計11のコンソーシアムが3Dプリンターで製造した26種類の舶用部品をシンガポール船籍船に搭載して適応可能性を検証するもので、2022年の第1四半期までに実施される予定。川崎重工のコンソーシアムはそのうち10種類の部品を担当する。

 川崎重工は高品質の舶用機器スペアパーツを3Dプリンターで製造する技術を確立し、スペアパーツの入手を容易にすることを目指す。
《newsclip》


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