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タイの日本食レストラン13%増、4094店 ジェトロ調査

2020年12月22日(火) 01時31分(タイ時間)
【タイ】ジェトロ(日本貿易振興機構)が行った「2020年度タイ国日本食レストラン調査」(店舗数調査期間9月1日~10月31日)によると、タイ国内の日本食レストランは合計4094店で、前年から12.6%増加した。

 業種別では「寿司」が最も多く1038店(前年比50.9%増)。次いで「日本食(総合和食店など)」1015店(同7.4%増)、「ラーメン」420店(同2.1%減)、「すき/しゃぶ」336店(同21.5%減)、「居酒屋」285店(同0.7%増)、「焼き肉」268店(同10.3%増)――などだった。「蕎麦うどん」は29店で34.1%減少した。

 地域別に見ると、最も多いのはバンコク都で2105店(同5.6%増)。次いで東部チョンブリ県256店、バンコク北郊のノンタブリ県256店、北部チェンマイ県162店だった。

 多店舗展開するブランドは51店以上7、11~50店41、6~10店38、2~5店277だった。31店以上展開するブランドは「ANI Sushi」、「CoCoICHIBANYA」、「Fuji」、「Hachiban Ramen」、「Katsuya」、「OOTOYA」、「Pepper Lunch」、「Yayoi」など。

 新型コロナウイルス感染症の影響は、外国人観光客、日本人の接待向けなどの店で業績の回復が遅れる一方、タイ人富裕層などタイ人向けの店で回復傾向がみられるという。
《newsclip》


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