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グルーヴノーツと日本工営、ヤンゴンで量子コンピュータ活用し廃棄物管理合理化

2020年12月23日(水) 00時33分(タイ時間)
【ミャンマー】日本工営(東京都千代田区)は22日、量子コンピューティング技術などを活用した最適な都市交通と環境づくりに向けた「グリーンリカバリー促進事業」をヤンゴン市で開始すると発表した。

 環境省の「令和2年度脱炭素社会実現のための都市間連携事業」の採択事業で、量子コンピュータ関連ビジネスを手がけるグルーヴノーツ(福岡市)と、ヤンゴンの姉妹都市である福岡市がパートナー。

 グルーヴノーツが提供する量子コンピューティング技術でヤンゴン市内の廃棄物収集運搬業務の最良のシフトや作業計画、運搬経路を作成し、燃料消費、二酸化炭素排出削減につなげる。グルーヴノーツが海外で都市活動の最適化に取り組むのは今回が初めて。海外での業務経験とネットワークが豊富な日本工営が支援する。

 ヤンゴンの廃棄物収集量は2011年からの5年間で1.7倍増加した。一方で廃棄物収集運搬業務に非効率さが生じ、深刻な廃棄物問題に直面している。
《newsclip》


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