RSS

バンコク西郊のサムットサコン、新型コロナ新規感染914人

2021年1月26日(火) 01時33分(タイ時間)
サムットサコン県のティーラパット副知事の画像
サムットサコン県のティーラパット副知事
写真提供、サムットサコン県庁
【タイ】バンコク西郊のサムットサコン県は25日午後5時、記者会見を開き、県内で新型コロナウイルスの感染者が新たに914人確認されたと発表した。

 ミャンマー人労働者が働く県内の工場などで一斉検査を実施した。新規感染者のうち795人がミャンマー人、119人がタイ人だった。

 一方、タイ保健省は同日午前11時ごろ開いた記者会見で、新型コロナウイルスの感染者が新たに187人確認されたと発表した。国内感染が177人、検疫隔離中の帰国者、入国者が10人で、累計の感染者数は1万3687人になった。累計の死者は前日から2人増え75人。都県別の新規感染者数はサムットサコン148人、バンコク22人など。

 タイでは昨年6月以降、国内感染がほぼ収束した状態が続いていた。しかし、12月にサムットサコンでミャンマー人労働者を中心とする大規模クラスターが発生し、以来、全77都県中63都県で感染が確認された。1月下旬までに感染のペースは鈍り、サムットサコンとバンコクを除く各県では1日の新規感染が0から一桁となっている。

 サムットサコンのウィーラサック県知事は12月28日に新型コロナ感染が確認され、入院した。容態はその後悪化し、1月25日時点で人工呼吸器を装着した状態が続いている。
《newsclip》


新着PR情報