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タイの清廉度、180カ国・地域中104位 NGOの汚職調査

2021年2月1日(月) 02時24分(タイ時間)
【アジア】国際NGO(非政府組織)のトランスペアレンシー・インターナショナル(TI)が各国・地域の汚職の度合いを数値化した「腐敗認識指数(CPI)」の2020年版で、タイの清廉度は調査対象の180カ国・地域中104位だった。

 腐敗とは「与えられた権限を濫用して私的利益を得ること」というTIの定義に基づき、各国の公務員、政治家などが賄賂などの不正行為に応じるかどうかを調べた。CPIは100点満点で、点数が低いほど腐敗が激しい。タイの点数は36点だった。

 最も清廉とされたのはデンマークとニュージーランドで88点だった。以下、3位フィンランド、スイス、シンガポール、スウェーデン(85点)、7位ノルウェー(84点)、8位オランダ(82点)、9位ドイツ、ルクセンブルク(80点)――。

 主要国とアジア諸国・地域は11位カナダ、英国、オーストラリア、香港(77点)、19位日本(74点)、23位フランス(69点)、25位米国(67点)、28位台湾(65点)、33位韓国(61点)、52位イタリア(53点)、57位マレーシア(51点)、78位中国(42点)、86位インド(40点)、102位インドネシア(37点)、104位ベトナム(36点)、115位フィリピン(34点)、129位ロシア(30点)、134位ラオス(29点)、137位ミャンマー(28点)、146位バングラデシュ(26点)、160位カンボジア(21点)――など。
《newsclip》


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