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ストライダーズ、インドネシアの不動産管理プラットフォームに出資

2021年2月24日(水) 23時39分(タイ時間)
【インドネシア】ストライダーズ(東京都港区)は24日、インドネシアの不動産管理プラットフォーム「トラベリオ」の運営会社の株式を取得したと発表した。

 トラベリオはオーナーとテナント、その他不動産管理関連のサービス提供者をワンストップでつなぐ独自のオンラインプラットフォーム。

 インネシアでは不動産投資家が転売目的で資産を所有する傾向がある。その一方で不動産業界の慣例として入居時に多額の前払い家賃を要求されるなど、オーナー側とテナント側とのミスマッチにより、物件の空室率が50%となるケースもある。

 トラベリオはオーナー向けとテナント向けそれぞれにアプリを開発提供し、このミスマッチを解消した。テナントのニーズに合わせて、1カ月以内の短期契約から1年以上の長期契約まで幅広い選択肢を提供するほか、家具付き物件の提供などサービスメニューを拡充。オーナーには維持管理関連サービスなどの様々な課題を解決するためのソリューションを提供する。物件の管理、融資、支払いなどを円滑に進めるサービスや、物件のメンテナンスやインテリアデザイン、生活必需品の手配などのサービスも提供する。

 現在、ジャカルタをはじめとするインドネシアの主要都市でサービスを拡大し、4000件以上の物件がプラットフォームに掲載され、月間の訪問者数は100万人を超える。将来性を評価され、創業から5年で総額2400万ドルの資金を調達した。
《newsclip》

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