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タイで新型コロナワクチン接種始まる 1人目は保健相

2021年3月1日(月) 02時02分(タイ時間)
接種を受けるアヌティン副首相兼保健相の画像
接種を受けるアヌティン副首相兼保健相
写真提供、タイ首相府
アヌティン副首相兼保健相とプラユット首相兼国防相(右)の画像
アヌティン副首相兼保健相とプラユット首相兼国防相(右)
写真提供、タイ首相府
アヌティン副首相兼保健相の画像
アヌティン副首相兼保健相
写真提供、タイ首相府
アヌティン副首相兼保健相とプラユット首相兼国防相の画像
アヌティン副首相兼保健相とプラユット首相兼国防相
写真提供、タイ首相府
接種を受けるサーティット副保健相の画像
接種を受けるサーティット副保健相
写真提供、タイ首相府
【タイ】28日、バンコク郊外のタイ保健省で、タイで初めて、新型コロナウイルスワクチンの接種が始まった。

 1人目となったのはアヌティン副首相兼保健相で、中国・科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製のワクチンの接種を受けた。次いで、サーティット副保健相、イティポン文化相、キヤティプーム保健次官らが次々に接種を受けた。

 接種にはプラユット首相兼国防相も立ち会った。首相は27日に英アストラゼネカ製のワクチンの接種を受けるとしていたが、手続き上の問題で延期された。

 シノバックとアストラゼネカのワクチンは24日に空路でタイに到着した。分量はシノバック製が20万回分、アストラゼネカ製が11万7600回分。タイ政府はシノバックのワクチンを追加で3月に80万回分、4月に100万回分輸入し、医療従事者や基礎疾患がある人などに投与する計画だ。5月にはアストラゼネカのワクチンのタイ国内での生産を開始し、12月までに6100万回分を供給する。計画が実現すると、1人2回の接種で、国民の約半数がワクチンの接種を受けることになる。

 タイ保健省によると、28日までにタイで確認された新型コロナウイルスの感染者は累計2万5951人、死者は83人。過去3日の新規感染報告は26日45人、27日72人、28日70人だった。
《newsclip》


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