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バンコクでタクシー詐欺 在タイ日本大使館が注意喚起

2021年3月9日(火) 01時32分(タイ時間)
【タイ】在タイ日本大使館は8日、2月上旬頃から、バンコクのトンロー地区やプロムポン地区の商業施設や病院前で客待ちをしていたタクシーに乗車した日本人がタクシー運転手による詐欺被害に遭う事件が発生しているとして、注意を呼びかけた。

 手口は(1)客待ちをしていたタクシーに乗車し、目的地近くになったところ、途中で運転手自らメーターを止める(2)目的地に到着後、運転手は先に1000バーツからそのメーター運賃分を差し引いた額をお釣りとして乗客に手渡す(3)運転手は乗客に執拗に1000バーツ札で支払うよう要求(4)乗客は1000バーツ札で支払った後、降車しようとするも、運転手は100バーツ札を手元で示しながら「間違えている」と主張し、さらに1000バーツを要求し、乗客に二重で支払わせる――。

 緑色と黄色のツートンカラーのタクシーで、運転手は40歳代くらいの男。乗車中に英語で「日本人か」などから会話が始まり、頻繁に乗客に英語で話しかけてくるという。

 大使館は、同様の場面に遭遇した場合はためらわず「ノー」と断り、毅然とした態度で冷静に対処することが大切だと呼びかけた。
《newsclip》


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