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タイ入国・帰国時の隔離、4月から期間短縮か

2021年3月9日(火) 01時33分(タイ時間)
アヌティン副首相兼保健相の画像
アヌティン副首相兼保健相
写真提供、タイ首相府
【タイ】アヌティン副首相兼保健相は8日、新型コロナウイルス感染症対策で実施しているタイ帰国・入国時の14日間の隔離について、4月から期間を短縮する案を、同日の国家感染症委員会会合でまとめたと明らかにした。

 近く、プラユット首相兼国防相を議長とする新型コロナウイルス感染症対策センター会議で承認を求める。

 タイ首相府のホームページに掲載されたプレスリリースによると、国家感染症委員会の隔離期間短縮案は▼外国人で、新型コロナワクチン接種後14日から3カ月であることを示す証明書があり、出発前72時間以内の検査で陰性で、タイ入国時の検査でも陰性だった場合、隔離期間を7日とする▼タイ人で、新型コロナワクチン接種後14日から3カ月であることを示す証明書があり、入国時の検査で2度陰性の場合、隔離期間を7日とする▼外国人で、出発前72時間以内の検査で陰性だった場合、隔離期間を10日とする――。アフリカからタイに帰国・入国する場合は隔離期間を14日間で据え置く。上記以外のケースに関する説明はない。

 タイ保健省によると、8日に報告があった新型コロナウイルスの新規感染者は国内感染が48人、検疫隔離中の帰国者、入国者が23人で、累計の感染者数は2万6441人になった。累計の死者は85人。都県別の新規国内感染者数はバンコク都西郊のサムットサコン県40人、東部プラジンブリ県3人、バンコク1人など。
《newsclip》


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