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豊田通商と東京海上、インドネシアで在住邦人向け新型コロナ保険

2021年3月12日(金) 01時10分(タイ時間)
【インドネシア】豊田通商と東京海上は3月1日、インドネシア在住邦人向け新型コロナウイルス感染症保険と感染時サポートサービスの販売を開始した。

 待期期間(契約成立から14日間)を経た後に新型コロナ感染症が発症した場合に1000万ルピア(約7万5000円)が、入院もしくは政府指定施設での隔離生活となった場合に追加で1500万ルピア(約11万2000円)が、いずれも一時金として支払われる。また、隔離生活中に日本食を自宅および隔離施設のフロントドアまで届けるサービスや診察時の遠隔通訳サービスなどを提供する。保険料は年間200万ルピア(約1万5000円)

 新型コロナ感染症が発症した場合、治療にかかる費用は旅行保険や医療保険などで補償できるが、同居する家族が受けるPCR検査費用や自宅の消毒費用などは一般的に保険では補償対象外。また、海外では隔離生活中の食事の手配や、言語の違いにより医師とコミュニケーションを取る難しさなどの問題も発生している。

 インドネシア保健省によると、同国では10日までに累計139万8578人が新型コロナに感染し、3万7932人が死亡した。日本人の死者も出ている。
《newsclip》


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