RSS

【お詫びと訂正】タイ石炭最大手バンプー、福島の石炭ガス化複合発電プラントに出資

2021年4月1日(木) 15時28分(タイ時間)
【タイ】タイの石炭最大手バンプーは1日、福島県で出力543メガワットの石炭ガス化複合発電(IGCC)プラントを開発運営する勿来IGCCパワーの株式40%を所有する勿来IGCCマネジメントの株式33.5%を約8000万ドルで取得すると発表した。

 勿来IGCCパワーには勿来IGCCマネジメントのほか、三菱重工業が40%、三菱電機が10%、東京電力ホールディングスが5%、常磐共同火力が5%出資。

 勿来IGCCパワーは4月に商業運転を開始する予定。

 IGCCは最新鋭の従来型石炭火力発電よりもさらに発電効率を高くでき、発電電力量あたりの二酸化炭素やばい煙の排出量が抑えられ、地球温暖化などの環境対策上有利であること、従来型石炭火力発電では利用が困難だった灰融点の低い石炭を利用できることなどのメリットがある。

【お詫びと訂正】当初「勿来IGCCマネジメントの出資比率はバンプー33.5%、三菱パワー66.5%になる。」と掲載しましたが、勿来IGCCマネジメントに三菱パワーは出資していませんでした。お詫びして訂正いたします。
《newsclip》

特集



新着PR情報