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タイの超大型複合火力発電所プロジェクト、初号機が運転開始

2021年4月4日(日) 16時23分(タイ時間)
チョンブリ県ガス複合火力発電所 初号機の画像
チョンブリ県ガス複合火力発電所 初号機
写真提供、三菱パワー
運転開始式典の様子の画像
運転開始式典の様子
写真提供、三菱パワー
【タイ】三菱パワーは、タイ最大の独立系発電業者(IPP)であるガルフ・エナジー・デベロップメントと三井物産の合弁会社がタイ東部のチョンブリ県とラヨン県で進める天然ガス火力発電所2カ所の建設プロジェクトで、全構成設備のうち初号機を完工、3月31日に運転を開始した。

 2018年にガスタービン8基で構成される総出力5300メガワットのガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)火力発電設備をフルターンキー契約で受注し、あわせて25年間の長期メンテナンス契約を締結した。2024年に予定される全8号機での運転開始に向けて建設工事を進める。

 両発電所はバンコクの南東約130キロに位置し、出力はいずれも2650メガワット。天然ガスを主燃料とし、電力はタイ発電公社(EGAT)に販売する。初号機が運転を開始したのはチョンブリ県の発電所で、合弁会社のガルフSRCが運営する。
《newsclip》

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