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ダイハツ、インドネシアで新型コンパクトSUV「ロッキー」 DNGA海外第2弾

2021年5月5日(水) 01時40分(タイ時間)
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画像提供、ダイハツ工業
【インドネシア】ダイハツ工業のインドネシア法人アストラ・ダイハツ・モーターは4月30日、2列シートのコンパクトSUV(多目的スポーツ車)、新型「ロッキー」を発売した。

 新型「ロッキー」は2月にマレーシアで発売した新型「アティバ」に続く、ダイハツの新世代のクルマづくり「DNGA(ダイハツニューグローバルアーキテクチャー)」による海外展開の第2弾。「アティバ」同様、2019年に日本で発売したコンパクトSUV「ロッキー」がベースだ。

 インドネシアでダイハツが発売する商品としては初めて予防安全装備「スマートアシスト(現地名、Advanced Safety Assist)」を導入した。1リットルターボエンジンを搭載し、今後、1.2リットルエンジンも追加する予定。

 希望小売価格は約2億1400万ルピア~2億3600万ルピア(約160万~約177万円)。アストラ・ダイハツ・モーターのカラワン工場で製造する。

 トヨタグループの新興国小型車事業の一環として、トヨタ自動車へOEM供給を行うとともに、約50カ国への輸出も予定する。

 DNGAは軽自動車を基点に小型車まで設計思想を共通化した「一括企画開発」を採用。日本と東南アジアを中心とした新興国で、グローバル商品としてベースを共通化しながら、現地ニーズに対応する商品を開発する。
《newsclip》