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ソフトバンク、マレーシアのアシアタ・デジタル・アドバイタイジングに23%出資 アジア9カ国で総合デジタルマーケティング

2021年5月11日(火) 23時53分(タイ時間)
【アジア】ソフトバンクは11日、データとAI(人工知能)をベースにした総合デジタルマーケティング事業をアジア9カ国で展開するアシアタ・デジタル・アドバイタイジング(マレーシア)と資本業務提携すると発表した。

 約6000万ドルで株式23.1%を取得し、取締役1人を派遣する。

 アシアタ・デジタル・アドバイタイジングはアジア最大級の通信事業者アシアタ・グループのグループ会社で、マレーシア、シンガポール、インドネシア、タイ、カンボジア、フィリピン、スリランカ、バングラデシュ、韓国で事業を展開。約3億7500万人の生活者データを基にした独自のデータ基盤を強みとする。これらのデータを活用して、顧客のデジタルマーケティング戦略の策定や実行支援のほか、顧客が独自に取得するデータであるファーストパーティーデータの活用に関するコンサルティングを手がける。また、顧客のビジネスのデジタル化を加速するマーケティングソリューションやECサービスにおける商品購入や会員登録を促進するための包括的なソリューションを提供する。

 ソフトバンクはアシアタ・デジタル・アドバイタイジングの営業・顧客サポート体制やデータ・AI事業における知見を活用して、デジタルマーケティング事業のアジア展開を加速させる。
《newsclip》