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17日からバンコクで飲食店店内営業再開、タイ全土で酒提供禁止継続

2021年5月16日(日) 16時58分(タイ時間)
【タイ】タイ政府は15日の新型コロナウイルス感染症対策センター会議で、新型コロナ対策を17日から緩和することを決めた。

 感染状況が最も深刻な最高厳重管理地区をこれまでの6都県からバンコク都、バンコク北郊のパトゥムタニ県とノンタブリ県、南郊のサムットプラカン県の4都県に、感染状況が深刻な厳重管理地区を45県からアユタヤ県、カンジャナブリ県、ナコンパトム県、ペチャブリ県、プラジュワブキリカン県、ラチャブリ県、サムットサコン県、チャチュンサオ県、チョンブリ県、ラヨン県、ターク県、ナコンシータマラート県、ナラティワート県、ラノン県、ソンクラー県、スラタニ県、ヤラー県の17県に減らし、その他の56県を管理地区に指定する。

 ▼外出時のマスク着用義務化▼バー、カラオケ店、娯楽施設などの閉鎖▼飲食店での酒の提供禁止――などの措置は全77都県で継続する。

 最高厳重管理地区では飲食店の店内営業を禁じていたが、17日から、店内営業を午後9時まで、持ち帰りを午後11時まで認める。ただし、席数は通常の25%まで。教育機関の施設使用禁止、20人以上の集会禁止を継続する。

 厳重管理地区では飲食店の店内営業を午後11時まで認める。教育機関の施設使用を原則認める。

 最高厳重管理地区と厳重管理地区ではコンビニエンスストアの営業時間制限(午前4時~午後11時)を継続する。

 厳重管理地区と管理地区では50人以上の集会禁止を継続する。
《newsclip》

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