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川崎重工、タイ発電事業向けガスエンジン4基受注

2021年7月14日(水) 23時29分(タイ時間)
【タイ】川崎重工は14日、タイの発電事業向けのガスエンジン4基をシンガポールのプラントエンジニアリング会社ジュロン・エンジニアリングから受注したと発表した。

 タイ発電公社(EGAT)系のタイの電力会社RATCHグループが運営する110メガワットの複合火力発電所に30メガワット級のガスエンジン発電所を増設する。

 受注したガスエンジンは2020年6月に販売開始した2段過給システムを搭載した7.8メガワット級の新型ガスエンジン。クラス世界最高の発電効率と短時間で発停可能な機動性を活かし、電力需要が高い昼間のピークタイムに運転する。

 ジュロン・エンジニアリングはRATCHから発電所建設業務を請け負っており、川崎重工はジュロン・エンジニアリングに対し、ガスエンジン発電設備一式を2021年11月に出荷する予定。運転開始は2022年9月の予定で、発電された電力は近隣工業団地とEGATに販売する。
《newsclip》

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