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全日空、8月にヤンゴン~成田便特別運航 実質的な邦人退去便

2021年7月18日(日) 22時04分(タイ時間)
【ミャンマー】在ミャンマー日本大使館によると、全日本空輸(ANA)は8月6日、13日、20日にヤンゴン~成田便を運航する。

 ミャンマーで新型コロナウイルスの感染が拡大し、在住日本人へのワクチン接種の見通しも立たないことから、特別に運航するという。

 ANA予約サイトで一般販売が開始され、直接予約が可能。厳しい重量制限下の運航となり、預託手荷物は1人最大3個まで、超過手荷物料金の支払いは米ドル現金のみとなる。

 大使館はミャンマー在住の日本人に対し、「当地において真に必要かつ急を要する用務等がない場合には、ANA便の利用による一時帰国の可能性を検討されることを強くお勧めします」としている。

 大使館によると、ミャンマーでは在住日本人の新型コロナ感染例も急増、医療機関の受け入れ能力が限界に近づき、入院を断られるケースが頻発している。多くの日本人が帰国のため利用していたシンガポールでの乗継便は、シンガポール政府の入国制限措置により、7月16日以降、ミャンマーからのトランジットができなくなった。

 2月のクーデターで実権を掌握したミャンマー軍部が17日から25日を公休日と定めたことから、在ミャンマー日本大使館は17日から9日間休館する。
《newsclip》

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