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プーケット、新型コロナ感染防止策強化

2021年7月19日(月) 23時30分(タイ時間)
【タイ】新型コロナウイルスの感染拡大を受け、タイ南部のプーケット県は20日から、感染防止に向けた規制を許可する。

 レストランでの酒の提供は午後9時までとする。スーパーマーケット、コンビニエンスストアの営業は午前4時~午後11時に制限する。パブ、バー、カラオケ店などは閉鎖。

 タイの他都県から入県する18歳以上の人に新型コロナのワクチン接種証明と陰性証明の提示を義務付ける。

 タイ政府はタイ入国・帰国時にホテルなどでの14日間の検疫隔離を義務付けているが、基幹産業であるインバウンド観光の復活を目指し、プーケット県で今月1日、新型コロナワクチンの接種を済ませた外国人旅行者を検疫隔離なしで受け入れるプログラム「プーケット・サンドボックス」を始動した。

 このプログラムで18日までに外国人8377人が来タイした。このうち17人がプーケットでの入国時の検査で新型コロナ陽性となった。プーケット県で報告があった新型コロナ感染者は7月13~19日39人、4月1日以降819人。
《newsclip》