RSS

日本政府、カンボジアとバングラデシュに新型コロナワクチン空輸

2021年7月25日(日) 22時39分(タイ時間)
【カンボジア、バングラデシュ】日本政府は日本国内で製造した新型コロナウイルスワクチンを国際的なワクチン調達の枠組み「COVAX(コバックス)」を通じてカンボジアに約100万回分、バングラデシュに約300万回分を供与する。

 第1便として、23日に約30万回分をカンボジア、約25万回分をバングラデシュに空輸した。

 カンボジアの感染状況は7月21日現在、累計感染者数約6.9万人、死者数約1000人。2月下旬以降、市中感染の拡大が続き、5月以降は近隣国からの帰国者の感染が増加している。

 バングラデシュでは6月後半以降、新型コロナの新規感染者数が急増している。7月20日現在、累計感染者数約111.7万人、死者数約1.8万人。ワクチン接種回数は約1130万回で、接種率は人口比で約6.7%程度に留まっている。 
《newsclip》