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タイ、25日の新型コロナ新規感染報告1万5335人 日本人含む129人死亡 北部で大規模クラスターか

2021年7月26日(月) 01時00分(タイ時間)
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タイ政府新型コロナウイルス感染症対策センター
【タイ】タイ政府の新型コロナウイルス感染症対策センターによると、25日に報告があった新型コロナ新規感染者は国内感染1万5316人、検疫隔離中の帰国者、入国者19人の計1万5335人、死者は日本人1人を含む129人だった。

 国内の刑務所で新たに641人の感染が確認された。刑務所を除く都県別の新規国内感染者数はバンコク都2700人、バンコク西郊のサムットサコン県1081人、南郊のサムットプラカン県1056人、東部チョンブリ県795人、バンコク北郊のノンタブリ県585人、東部チャチュンサオ県571人など。

 帰国・入国時の検疫隔離中の検査で陽性となった19人のうち2人は観光でプーケット県を訪れたアラブ首長国連邦(UAE)人の男性(23)とインド人の男性(42)。他の17人はカンボジア、フィリピン、マレーシアから帰国したタイ人。

 新たな死者は28~94歳の男性70人、女性59人で、タイ人124人、ミャンマー人3人、日本人1人、中国人1人。

 累計の感染者数は49万7302人になった。累計の死者数は4059人、死亡率は0.82%。

 入院中(臨時病床を含む)は前日から約8300人増え15万8550人、人工呼吸器を装着している患者は22人増え961人。バンコク首都圏を中心に医療の逼迫が続いている。

 タイの公共放送タイPBSは25日、北部ペチャブン県の鶏肉加工工場で3000人を超える陽性者が確認されたと報じた。クラスターが発生したのはタイ鶏肉大手サハファームの子会社ゴールデンライン・ビジネスの工場。
《newsclip》