RSS

2021年0.7%増 タイ中銀がGDP見通し下方修正 新型コロナ感染拡大で

2021年8月4日(水) 20時23分(タイ時間)
【タイ】タイ中央銀行は4日の金融政策委員会(MPC)会合で、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、タイの国内総生産(GDP)見通しを2021年0.7%増、2022年3.7%増に下方修正した。

 タイ中銀はGDP見通しを3月時点で2021年3%増、2021年4.7%増、6月時点で2021年1.8%増、2022年3.9%増としていた。

 タイの2020年のGDPは6.1%減だった。タイ中銀は新型コロナ前、2019年半ばの経済規模への回復が2023年以降に遅れると予想している。 

 MPCは同日の会合で、政策金利(翌日物レポ金利)を年0.5%で据え置いた。委員7人のうち4人が据え置き、2人が0.25ポイント%への引き下げを支持した。1人は欠席。
《newsclip》

特集