RSS

海外でシノバック、シノファーム1回接種 日本帰国時にファイザー、AZで2回目可能に

2021年8月16日(月) 21時36分(タイ時間)
【日本】日本国内に住民票がない海外在住の日本人を対象に8月に成田空港と羽田空港で始まった新型コロナウイルスワクチンの接種で、日本で薬事承認されていないワクチンを海外で1回接種し、一時帰国時に異なるメーカーのワクチンで2回目の接種を受けることが可能になった。

 中国、タイ、インドネシアなどでは中国医薬集団(シノファーム)製、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製など日本で薬事承認されていないワクチンが広く使用されている。

 日本の外務省は13日、成田・羽田でのワクチン接種プログラムに関するホームページの情報を更新し、こうしたワクチンを1回接種し、一時帰国時に、異なるメーカー(ファイザーまたはアストラゼネカ)のワクチンで2回目の接種を希望する場合は、自身の判断により、医師と相談の上、接種が認められるとした。ただし、予診の結果、異なるメーカーのワクチン接種が認められないケースもありうるという。詳細は外務省の海外安全ホームページ(https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/vaccine.html)で確認できる。
《newsclip》


新着PR情報