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タイの新型コロナワクチン調達 8月1480万回分、9月1500万回分

2021年8月25日(水) 16時23分(タイ時間)
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写真提供、タイ首相府
【タイ】タイ政府の新型コロナウイルス感染症対策センターによると、タイが8月中に調達できた新型コロナワクチンは1480万回分だった。

 内訳はタイ政府が購入した中国・科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製650万回分と英アストラゼネカ製580万回分、米国政府から寄贈された米ファイザー製150万回分、ワチラロンコン・タイ国王の妹のジュラポン王女が設立した医療研究教育機関ジュラポン・ロイヤル・アカデミーが輸入した中国医薬集団(シノファーム)製100万回分。

 9月の調達見通しはシノバック製600万回分、アストラゼネカ製700万回分、ファイザー製200万回分の計1500万回分、10~12月はアストラゼネカ製2100万回分以上、ファイザー製1800万回分などを見込む。

 タイでの新型コロナワクチンの接種回数は8月24日までの累計で2819万7659回で、2度以上の接種を終えた人は696万6161人。

 タイの総人口はタイ人、外国人合わせ約7000万人。タイ政府は年内に1億回分のワクチンを調達し、人口の約7割にワクチンを接種する目標を掲げている。
《newsclip》