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東芝インフラシステムズ、マニラ首都圏の下水処理場受注

2021年8月27日(金) 01時57分(タイ時間)
【フィリピン】東芝インフラシステムズは26日、インド法人の東芝ウォーターソリューションズとフィリピンの建設会社フレイ・フィルのコンソーシアムがマニラ・ウォーターから下水処理場建設プロジェクトを受注したと発表した。

 東芝ウォーターソリューションズはプロセス・機械・電気設備などの設計・調達・据付、および1年間の運転・保守を担当する。

 マニラ・ウォーターはマニラ市政府とのコンセッション契約に基づき1997年からマニラ首都圏東部地区の上下水道事業の整備運営を担っている。

 今回受注したのはフィリピン・マニラ首都圏東部リサール地区のヒヌルガン・タクタク下水処理場建設プロジェクト。処理能力は日量1.6万トンで、2023年完成の予定。

 フィリピンでは2016年にBNR(窒素・リンの除去)要求を含む厳格な排水規制が制定された。今回のプロジェクトは当該規制に対応した高度処理プラントを建設し、マニラ・ウォーターが進めるマニラ首都圏の水環境改善に貢献する。

 東芝ウォーターソリューションズは公共上下水道プラントおよび産業向け水処理設備のEPC(設計・調達・建設)及びO&M(運用・保守)事業をインドを中心に東南アジア、南アジア、中東、北中米などでグローバルに展開している。
《newsclip》

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