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古河電工、プノンペンの送電網構築受注

2021年9月5日(日) 16時46分(タイ時間)
【カンボジア】古河電気工業(東京都千代田区)は3日、JICA(国際協力機構)による円借款事業(ODA)「プノンペン首都圏送配電網拡張整備事業(フェーズ2)(第二期)」の送電網構築をマレーシアのペステック社と共同でカンボジア電力公社(EDC)から受注したと発表した。

 受注金額は約40億円。古河電工は変電所間を結ぶ延べケーブル長約54キロの超高圧地中送電ケーブルとケーブル端末部および中間接続部の供給、端末部および中間接続部の組み立て工事を、ぺステックは配電線網建設全般、超高圧地中送電網にかかわる土木工事およびケーブル布設工事を担当する。

 プノンペンはカンボジアの電力需要の約7割を占める。拡大する電力需要に供給が追い付かず、早急な電力設備の増強が求められている。
《newsclip》