RSS

21年1%、22年3.6% 世銀がタイの成長率見通し下方修正

2021年9月29日(水) 23時26分(タイ時間)
【ASEAN】世界銀行は27日に発表した「東アジア・大洋州地域半期経済報告書2021年10月版」で、タイの国内総生産(GDP)成長率見通しを、今年4月時点の2021年3.4%、2022年4.7%から、21年1%、22年3.6%に下方修正した。

 新型コロナウイルスの感染拡大、ワクチン接種の遅れで内需が落ち込む。観光業の本格的な回復は22年後半にずれ込み、22年の外国人旅行者数は19年実績の4%、約170万人にとどまる見通し。GDPが19年の水準を回復するのは23年と見込む。

 タイの成長率は19年2.3%、20年マイナス6.1%だった。

 世銀は東南アジア各国のGDP成長率を、インドネシア21年3.7%、22年5.2%、マレーシア21年3.3%、22年5.8%、フィリピン21年4.3%、22年5.8%、ベトナム21年4.8%、22年6.5%、ミャンマー21年マイナス18%、カンボジア21年2.2%、22年4.5%、ラオス21年2.2%、22年4.5%と見込む。
《newsclip》

特集



新着PR情報