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隔離ホテルで盗難、宿泊代金詐取 在タイ日本大使館が邦人犯罪被害紹介

2021年10月18日(月) 23時21分(タイ時間)
【タイ】在タイ日本大使館によると、7~9月に大使館に届け出があった日本人の犯罪被害は3件で、前期から5件減少した。7月には日本人が覚醒剤所持で逮捕される事件があった。

 大使館は日本人が被害に遭った窃盗、詐欺の手口を紹介し、注意を呼びかけた。

 窃盗のケースは、日本からタイに入国した日本人がバンコクの隔離ホテルに宿泊中に発生。客室の害虫駆除作業中に室外に出るように言われ、チェックアウト時に部屋のクローゼットに入れていた財布の中から日本円が盗まれていたことに気付いた。

 スーツケースにパスポートや現金などを入れて鍵を掛け、部屋に置いたまま外出したところ、泥棒に入られ、スーツケースの鍵が壊されて金品が盗まれたケースもあった。

 詐欺のケースは、入国時の隔離ホテルを予約するため宿泊代金を振り込んだが、ホテル側の振込先が個人名だったこと、その後もデポジットと称して追加の振り込みを督促してきたことから不審に思い、ホテル側に確認したところ、予約の事実はなく、また予約にあたってのやりとりの途中から、ホテル側のメールアドレスが一部偽装されていることが判明した。
《newsclip》


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