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注射嫌いのタイ人村長、ワクチン接種で泣き崩れる

2021年10月27日(水) 01時34分(タイ時間)
【タイ】タイ西部ラチャブリ県の男性村長(39)が新型コロナウイルスワクチン接種を受ける際に子どものように大声で泣き続ける動画が26日、テレビニュースで放送され、話題を集めている。

 村長は新型コロナワクチンの1回目の接種を病院で受けた。ベッドに横たわって顔を覆い悲痛な声で泣き続ける村長を看護師ら数人が手を握ったり足を抑えるなどして勇気づけた。村長は注射を受けた瞬間、大きな悲鳴を上げ、接種が終わっても体を震わせ泣き続けた。

 村長はあまりの恐怖に2回目の接種を拒否。困り果てた村長の妻が看護師らに自宅に来てもらい、2回目の接種となった。観念した村長が自宅のベッドに横になり、体を丸めて震わせ泣き続けるなか、女性の看護師1人が腕を抑え、もう1人が注射した。村長は2回目の接種のあと、取材に応じ、「子どものころから注射が怖かった。注射だけはだめです」などと笑顔で語った。

 接種の様子を報じた男性キャスターは「39歳ですよ」と呆れ顔で笑った。女性キャスターは「人それぞれ怖いものがあります。私は狭いところが苦手」とフォロー。「●●さんは何が怖いですか」と振り、男性キャスターが吹き出しながら「家が怖いです」とオチを付けた。
《newsclip》

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