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【PR】バンコク・ドゥシット・メディカル・サービス(BDMS)、国立がん研究センター中央病院とのMOU締結

2022年11月11日(金) 11時40分(タイ時間)
左より国立がん研究センターの中村健一部門長、ティラウッド・クーハプレマバンコク病院ワタノソットがん病院院長、ポラマポーン・プラサートオンスBDMS社長兼グループ1CEO、国立がん研究センターの中釜斉理事長、在タイ日本大使館の梨田和也大使の画像
左より国立がん研究センターの中村健一部門長、ティラウッド・クーハプレマバンコク病院ワタノソットがん病院院長、ポラマポーン・プラサートオンスBDMS社長兼グループ1CEO、国立がん研究センターの中釜斉理事長、在タイ日本大使館の梨田和也大使
ポラマポーン社長兼CEO(左)と中釜斉理事長(右)の画像
ポラマポーン社長兼CEO(左)と中釜斉理事長(右)
ポラマポーン社長兼CEOの画像
ポラマポーン社長兼CEO
ティラウッド院長の画像
ティラウッド院長
梨田大使の画像
梨田大使
中釜斉理事長の画像
中釜斉理事長
BDMSと国立がん研究センター中央病院とのMOU締結の画像
BDMSと国立がん研究センター中央病院とのMOU締結

ワタノソットがん病院と中央病院との診療連携を推進し、タイおよびアジア太平洋地域のがん患者の治療における主要な医療機関となることを目指す。

 バンコク病院ワタノソットがん病院を管理するバンコク・ドゥシット・メディカル・サービス(BDMS)は11月8日、タイおよびアジア太平洋地域のがん患者さんのための基礎、臨床研究を発展させ、医療の質を向上させるために、日本の国立がん研究センター中央病院とMemorandum of Understanding(MOU)を締結しました。

 MOU署名式には、ポラマポーン・プラサートオンスBDMS社長兼グループ1CEO、ティラウッド・クーハプレマバンコク病院ワタノソットがん病院院長、国立がん研究センターの中釜理事長、在タイ日本国大使館の梨田大使が出席されました。

 タイ有数の私立病院ネットワークを運営するBDMSを代表して、BDMS社長兼グループ1CEOのポラマポーン・プラサートオンス氏は、次のように述べております。

「バンコク病院ワタノソットがん病院は、がん治療に特化した病院であり、国立がん研究センターと日本政府からの学術的支援を非常に重視しています。今回のMOU締結を契機に、より高度ながん患者向けの医療の提供に注力することで、タイおよびアジア太平洋地域のがん医療をリードする主要な医療機関となることを目指します」。

 バンコク病院ワタノソットがん病院院長のティラウッド・クーハプレマ氏は、次のように述べております。

「バンコク病院ワタノソットがん病院は、がんの診療に特化したがん専門病院です。また、Cancer Center of Excellenceでもあります。タイおよびアジア太平洋地域のがん治療における主要な医療機関となることを目標としています。そのため、国立がん研究センター中央病院と研究支援や医療知識・経験の共有を通じた連携を進め、がん治療の水準を向上させるためのMOUを締結いたしました。がん罹患者数が年々増加する状況を受けて、患者さんの視点に立った診断、治療法、予防法などのさらなる飛躍を目指します。また、国立がん研究センターが主導するアジアがん臨床試験ネットワーク事業であるATLASプロジェクト(Asian Clinical Trials Network for Cancers)への参画も予定しています」。

 在タイ日本国大使館の梨田和也大使は、次のように述べております。

「日本では、今や国民の2人に1人ががんにかかると言われています。年間100万人近くが新たにがんと診断されると推定されており、社会の高齢化に伴い、がん罹患数は今後も増え続けることが想定されています。タイはこれから高齢化社会となり、また検査数が伸びると予想されることから、がん治療の重要性はますます増していくものと考えます。ワタノソットがん病院が、国立がん研究センターと知識・経験の共有を通じた連携を深めることで、がん治療の水準がより一層向上することを期待しております」。

 国立がん研究センターの中釜斉理事長は、次のように述べております。

「今回、以前より関係のあったバンコク病院と改めてMOUを締結することができ大変うれしく思っております。タイに滞在されている日本人患者さんの国立がん研究センターへのご紹介といった診療面での協力関係に加え、将来的には積極的な人材交流を通じた経験や知識の共有、研究面での協働を通じてバンコク病院、国立がん研究センター双方がタイのみならずアジア地域全体に最適ながん医療の提供に貢献できることを願っております」。

《newsclip》